いまや、カワサキのスーパースポーツモデルの代名詞として定着した「Ｎｉｎｊａ」。

その誇り高き名前を日本国内モデルとしては唯一正式な車名として冠する「Ｎｉｎｊａ２５０Ｒ」はＫａｗａｓａｋｉスーパースポーツの系譜を汲むスタイリッシュなフォルムに、スリムかつ高強度なフレーム、どの速度域でも扱いやすいパラレルツインエンジンを搭載し、誰でもライディングの楽しみを味わえるライトウエイトスポーツとして２００８年にデビューした。

カワサキショップライダースでは、「Ｎｉｎｊａ２５０Ｒ」のスポーツ性能に着目し、「Ｎｉｎｊａ２５０Ｒ」の楽しみ方のひとつとしてサーキット走行を提案し続けている。
２００８年７月には全国のイベントに先駆けＳＰＡ直入で「ショップ対抗Ｎｉｎｊａ２５０Ｒエキジビションマッチ（走行会）」を開催。
同じく２００９年４月にも「Ｎｉｎｊａ２５０Ｒワンメイクマッチ（走行会）」を開催。

また、代表自らＳＰＡ直入で開催されている「スーパーサンデーフェスタ（レース）」の「Ｎｉｎｊａ２５０Ｒ」ワンメイククラスに参加し、Ｎｉｎｊａ２５０Ｒでのサーキット走行を広めている。

今年２度目となるカワサキショップライダース主催の「Ｎｉｎｊａ２５０Ｒワンメイクマッチ」は、その舞台を九州最大の国際格式サーキット「オートポリス　インターナショナルレーシングコース」に移し、「Ｎｉｎｊａ２５０Ｒ」の秘められたポテンシャルに火をつける！

「Ｎｉｎｊａ」伝説の発祥となった名車「ＧＰＺ９００Ｒ」の誕生から今年で２５年。
新たなる「Ｎｉｎｊａ」の伝説が今オートポリスで始まる・・・！